★Information★

ドッグラン・エスパーニャ/
ピレニアンマスティフクラブ
(日本支部)

〒761-0705
香川県木田郡三木町大字井上3330−9
電話:087-891-1155

MISSING DOGS (栃木県足利市)



☆ ☆ ☆

◆ 栃木県 H.N村さんへ メッセージ ◆

寿庵さんを通じ、当方名義の 「ADORACION(呼び名:あつ)」 を譲渡または購入された、

足利市在住の女性、H.N村さん(84年生まれ,先住・バーニーズマウンテンドッグの飼育者)へ
ご経営のドッググッズ・ショップの「お問い合わせ欄」へコメントをいたしましたが、やはり「なしのつぶて」ですね。

何故お返事をいただけないのでしょうか。
「あつ」を不要犬として持て余していたものの、個人的思惑のため、
名義・繁殖者である私「大池裕司」にだけは繁殖要因犬(牝)を渡したくない!
としていた、元飼育者「H家」のすべての事情を知りながら、当該犬を千葉県のH宅まで迎えに行き、
地元・栃木県の行きつけの動物病院,H本院長にも、その事情をエピソードとして携え、
「あつ」の健康診断へ連れて行っています。

地元・関東の大型犬愛好家たちの間では、貴方の立場は
「事情を知らずに、ブリーダーたちのトラブルに巻き込まれていた、善意の第三者」
などと認識されているそうですが、現実にはまったく相違しています。
現段階において、貴方は一番の問題飼育者です

譲渡後、JKCへ「嘆願書」なる書類とともに、「あつ」の名義変更願いを提出しましたが、
私からのメール内容通り、拒否 → 不受理という形での返送受けています。
その時点にて、貴方が当該犬を合法的に所持出来ることは不可能となったわけですが、
当HP別ページで大特集中の、別犬種(スパニッシュマスティフ)ユーザー,N谷とつるみ、
不法飼育者としての立場を選んだわけです。

N谷のみならず、愛犬家仲間,別犬種のブリーダー・・
勝手な主観を述べ、周囲の方々へ同情や協力を仰ごうとあがいたところで、一切無駄です。
先輩「寿庵さん」は、無謀なコレクター癖が過ぎての、犬の密売・流動などがすでに公のところとなり、
現在ではすべてのブログも閉鎖,BWPなどの大型イベントにも出す顔がなくなっています。
(有害飼育者・N谷も同様)
彼女に関しては、貴方がた「貰い屋仲間」たちからの支持の反面、大型・超大型犬種界では
絶対に相手にしてはいけない、要注意人物」とされていたことを、ご存知ですか?

例えば、有名なところでは、〇イリッシュ・△ルフハウンドの愛好家たちなどの間では、
すでにずっと以前から出回っていた情報であったそうです。
1頭でもと不要犬を求め、多頭飼育者やブリーダーにブログコメントを通じて近づこうとする手口は、
国内希少犬種・△ルフ界ではすぐにバレてしまい、〇メブロでは要注意とされていたそうです。
貴方が犬を直接譲り受けたとして、盾にしているH家は、奥様の他界後のさまざまな事情の末、
当舎との和解に踏み出し、現在はその調整段階中です。
当然、先方から和解を願い出ていらしたわけですが、貴方とのことが済まされない限り、犬舎は
和解と言う完結には一切至りません。

「あつ」のJKC血統証書、どうなさるおつもりなのですか?
H家の指南通りにしたところで、残念なことに、結局名変は出来ませんでしたよね。
犬とともに、あるいはそれ以上に、貴方のところに所持されているのは不法ですよ。
メール便などにて、早急に送付してください。私の書類です。
おそらく3~4世帯がご一緒に暮らす、親御様のお家で、超大型犬を2頭室内飼育,小型犬の繁殖などを
貴方一人のご趣味と言う形でなさっていますが、
ピレマスという犬種に限らず、超大型犬の愛好は、子育てが一段落なさった大人の高尚な趣味,あるいは、
お二人だけで生活中のご夫婦の、金銭・お時間・体力のゆとりの中でなさられているものです。

現在の貴方の所持の仕方は、状況に全くそぐわず、不自然・理不尽なばかりではありませんか。
寿庵と申し合わせ、貴方が「あつ」を繁殖狙いにて連れ帰ったことが、明らかにされています。
相手犬となる唯一のピレマス,寿庵所持の牡「E」の血統証取得※が絶望的となったところで急転換し、
「早々に避妊を済ませました」などとうそぶいていますが、「あつ」の返還要望には一切無関係です。
※全く面識のなかった相手から、大急ぎで「はした金額」で放出された、希少超大型輸入犬の血統証が、
そう簡単に手に出来るわけがありません。
現在は31~2歳と言うご年齢の貴方。
20代の後半から、不自然な超大型犬思考に走っていますが、
幼少のお子様をしっかりと育てるのが、現在の貴方の使命なのではないですか。
そのお子様の情操教育としての犬たちのご飼育と言うには、無理があるのが現状の貴方であり、
「あつ」です。

目上の者たちの陰に隠れ、故意的な悪事を継続するのはやめなさい。
他人間のトラブル、希少な犬種の放出・・
大人の世界にも多々ある不幸に便乗し、育児をおざなりにするという現実逃避はやめなさい。
犬のGOODS販売、FBでの発信は自由ですが、
他人の犬を堂々と所持している日常だけは、続ければ続けるほどに貴方に不利な状況となります。
貴方に対する「あつ」の返還要求を、こちらは決してあきらめません。

気持ちの悪い人」だと、貴方が陰ではふれまわっているN谷に、私に対する策をご相談されてはいかがですか。
ただし、N谷の犬「M」を、私は返還要求する気など全くないということを、お忘れなく。
あの輩と飼育犬「M」,貴方と「あつ」は、状況が全く一致しませんよ。
彼は、別ページ「スパニッシュ・マスティフ 有害飼育者からの犬舎被害のアップを恐れ、
アップ後は、それを削除させる悲願というだけのセコい狙いにて、同犬舎のユーザー仲間や、
他のピレマス関係者に近づき、当舎を叩き潰すだけの目的でウロウロしているに過ぎない変態です。
そして、多感なお子様たちをも犬関係のトラブルに巻き込み、
犬仲間とのセッションや、連れ歩き(=見せびらかし)に、子どもと向き合う時間をないがしろにして、浮かれている現状・・
後者に関しては、現在の貴方は同様です。

ごくたまにであれば、ご家族のレジャーにおける、「一つのよいバリエーション」でしょう。
宿題の絵日記のネタにも、恰好かも知れません。
しかし、休日の度となると・・・
私は、経営するDRのご来客さま方にも、同様に申し上げています。
犬中心の施設レジャーや、親御さんの犬友達との集まりなど、
お子様にとっては全く楽しいものではなく、かわいそうの一言です
と・・・

郊外で暮らす、祖父母の家にいる超大型犬。
親の知人や親戚の家で飼育され、たまに触ったり、遊ばせてもらう超大型犬。
これくらいの距離感ではない限り、超大型犬は情操教育になどなり得ません。

大型犬以上に向き合い、心血を注ぐべき存在が、現在の貴方の目前にいます
私の犬が、間違いを経て、貴方のもとにいます。

私は「あつ」を、愛玩犬でも家族でもなく、日本の犬種界を支えるスタッフとして、犬舎への返還を要望し続ける所存であり、
どんな状況であろうと、一切止むことはありません

貴方は、未来を支える小さなお子様の親として、正しい日常に是非戻ってください。
飼育犬の、本当の所持者であり、超大型犬の関係者として、最後のお願いおよび警告です。

SOL NACIENTE犬舎
エスパーニャ代表  大池裕司


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