★Information★

ドッグラン・エスパーニャ/
ピレニアンマスティフクラブ
(日本支部)

〒761-0705
香川県木田郡三木町大字井上3330−9
電話:087-891-1155

◆スパニッシュ・マスティフ「有害飼育者」からの犬舎被害◆ ~続編~

   辛そうに横たわる・・と言うより、体重を地表に預け、起き上がれずにいる大型犬は、当舎が繁殖・販売したME
   (スパニッシュ・マスティフ)の、休日レジャーのひとコマです。

   掲載写真は、勝手に先方ブログなどから抜粋したものでは決してなく、飼育者本人が当舎へ送ってきた多数(選別なし)
   の中の一枚です。
   アスファルトの上に異常な量がにじむそれは、こぼした飲み水などではなく、すべて大量の涎(犬の場合は汗)です。

   たまたまこのように写ってしまったわけではなく、他にもまだ相当数の同・異日の同様写真が送られており、それらは
   全て保存してあります。(機会を見て公開の予定)

   このように、連れ回す先々において、大きさを珍しがる人々に触られまくる愛犬を 「毎回大喜びです♪」 と
   掲載し続ける飼育者(勘違い)ですが、写真には、上記のようにしっかり「真実」が写り込みます。

   長距離ドライブの果てに、行楽地などへ連れ回される負担において、上記写真のように、小型犬とは明らかに違います。
   何の躊躇もないどころか、格好のネタとし、継続・更新に心血を注ぐその無神経さ・・・
   愛犬家を自任する犬友達の・・特に大型犬種飼育者の方々には、是非ともご認識をしっかりお持ちくださいますよう、
   願ってやみません。

   写真のように、無抵抗だからと、大きくおとなしい犬が、いかに辛そうにしていても、
   「珍しいから、とにかく触ってみた~い」 と手を伸ばす方々も、飼育者同様、勘違いです。

 

こちらのページは、当HP内別ページからの「続編」です。
いずれのページもまだご覧になっていないという方は、まずは下記の「前編」よりご覧下さい。
      ↓     ↓     ↓     ↓     ↓     ↓
    http://espania-dogs.sunnyday.jp/?page_id=5180

 

掲載写真の参考に。
飼育者「N」氏が自身のブログ内で、犬仲間と交わしていたコメントに
如実に勘違い・常識はずれを反映しているものがありますので、ご覧下さい。

〇〇ちゃん!
 (↑ コメント仲間の名)

いい思い出作りましたね♪
 
短命のワンコ達にとっていい思い出を
 
たくさん作ってあげるのも飼い主さんの
 
使命だと思っています。

×××ちゃんも思い出いっぱい持って
 (↑ 先方の先住犬の名)

虹を渡りましたね♡

hiro
2012/04/07 22:22

犬の専門家ならずとも、愛好家であれば、誰しもが

「本気で考え、発言しているのだろうか?!」

と、目を疑ってしまうような内容です。

90㎏を超えた飼育犬を連れ、片道4時間の道のりを車中で揺らし、東京近郊観光地

 (地方在住・出身者の憧れとされている地)へ日帰り往復して来た際の記事に対し、

対抗意識を燃やしたブロ友女性たちから、「私もよく行った」「私も行ったことがある」といった内容の

「負けずコメント」が複数入っています。

コメンターはいずれも超大型犬飼育者ですが、別格の観光地に対する羨望や嫉妬心、対抗意識以前に、

この無謀なドライブの「必帯とされている犬」を案じる意識が欠落中の、自称愛好家たちであります。

そのうちの一つ、遠方住人からのコメントに対し、 飼育者「N」氏が調子よく答えているのが上記貼り付けですが、

彼らの思い込みによる「いい思い出作り」や「使命」(←???)とは、

超大型ワンコ達の「短命」をますます早めてしまうものであることを、

常識ある飼育者さんたちには、是非とも心に留めていただきたく思います。

 
ご存知である方も多いように、この犬は
毎週末のように、同様の「レジャー」を楽しんで(=強いられて)おります。
 

 

  

     ◆ 前編からの引き続き  3月23日電話内容 ◆


前ページ掲載の、当方(大池)からの送信メールを受信後、当惑した様子のN氏から、

当舎へ多数回の電話(固定)が入りました。

 ※ 販売したスパニッシュマスティフ「M」につき、虚偽事項を掲載しているブログ2ページを、
   削除するよう要請したメール

犬舎にて多忙であった私(大池)が、電話のある場所まで戻るまで、当初はパートナーが対応していましたが、

こちらが良しともしない虚偽発信のページであったにかかわらず、削除に大変な不服を表していたN氏は、

虚偽認可がまかり通らないことへの不満から、私個人や犬舎への悪態に続き、果てには

パートナーへも照準を定め出す始末でした。

我が儘(わがまま)が通らない不満を、何としても通してくれない相手(この場合は大池本人)ではなく、

助けてくれない「第三者」へ転嫁するという歪みは、

まさに彼自身が育った家庭、そしていい大人となった後年も、それを見つめ、克服する機会・能力に

残念なことに恵まれなかった・・という問題に他なりません。

後にそれが、多頭飼育者ブロガー:寿庵と組み、

パートナーを名指しで個人中傷したコメントやりとりおよび、彼女宛ての強要メール

果ては依頼した非弁・裏稼業人物による、ネット上での人権侵害へと及んでいくのですが、

それらは、まさにこの日の、N氏との電話でのやり取りから始まったものでした。


 ◆ 「こんな以前のブログ、訪問者数の統計を見てみても、削除するほどのものにはならない」

   =掲載内容は虚偽だが、ほんの少人数しか見ていないのだから、今更見つけたところで、見逃して欲しい。


 ◆ 「栃木県のPE飼育者から、仔犬を奪還しようという発想自体、窃盗にも匹敵し、刑事罰になりますよ!」

   =自身は咎められることの一切ない、血統証付きでMを正規購入しているにも関わらず、

   敵の敵(=味方)の希望を支持しようと、異次元の問題につき、口出し・中傷。

   それならば、彼のお友達・・当舎への攻撃を依頼した人物による、兵庫県での、アフガンハウンドの「奪還・窃盗劇」は、

   刑事罰にはならないのでしょうか?

 ◆ 「大池さんは揉め事が多過ぎる。そんな犬舎から、わざわざ犬を買おうという人はいなくなりますよ!」

   =自身の場合は「理不尽な虚偽を押し通したい」という次元の揉め事に過ぎないのだが、せっかくだから

   いっそ他の複雑な問題と一緒くたにしてしまえば、「敵」を折ることは可能かも・・

   この一言は「上等」だと感じました。

   この人物は、自身の「常識感」にて、そう判断しているのでしょうから、その範疇の「人」たちからの

   「わざわざ犬の購買」などは、一切必要としません。

   複数の「揉め事」についての内容は、当HP内やブログ上にて、日々詳しく発信しています。

   それらをご覧になり、意義を覚える方々の中には、このN氏と同様のお考えである方も、

   少なからずいらっしゃることでしょう。

   そういった方々からも、ご理解いただく必要は、感じておりません。 


他にもいろいろ悪態をついていたようですが、私が電話を代わり、ひとつひとつの問題を挙げるとともに、

N氏ののスタンスが、いかに犬業者・業界について甘く捉えているについて斬りつけたところ、

「はい、おっしゃる通り、犬の業界を甘く考えていました・・・」

と、意外にすんなりと謝罪の言葉が出ました。


が、しかし、電話を切り、仕事に戻ると、直後に電話が鳴り、「大池さんには代わらないで欲しい」と言って

パートナーに対応を求め、再び悪態をつき、また私が電話を代わるという、険悪な循環が繰り返されました。


私共の対応が一貫して変わることも、妥協なども一切無く、確固とした物言いに折れざるを得なかったN氏は、

多頭飼育者ブロガー「寿庵」(前編および、当HPトップページ参照)と組み、N主催ブログ内・コメント欄での

「合同で中傷」というあてつけに及びます。

しかし、私が、この日の電話での決裂をきっかけに急がなくてはならない件がありました。

以前にN氏から

「どうしよう、俺、寿庵さんちのホーム・パーティーで、

Mはタダでもらった、売れ残りの子犬だったと言っちゃった・・」

という申告を、パートナーが電話で受けており、その話題について蒸し返し、再度注意を試みたところ、

追い詰められた彼は、

「あのね、Kさん(←パートナーの名)、Mについてですが、

寿庵さんは、僕がそう言ったってことを、憶えてないんです。(←咄嗟の大嘘!) 

僕の記憶違いで、本当は何処でも、そんなことを言ってなかったんです

と居直り始め、

「いいですか。電話で言った、言わないは、法廷の場でも証拠にはならないんですよ

などと不敵な態度に出始めたのです。

「とても良い人」キャラを誇示しているN氏の、破綻した人格が決定的となった瞬間でしたが、

急がれるのは、問題人物・寿庵の認識( すでに入り、広まってしまっている、N氏の嘘の情報 に対し、

けん制をかけることでした。

実際にその時点で、ME子犬に関し、数件もの「勘違い・迷惑打診」が次々に当舎へ届いており、困惑しておりました。

(内1件の「寿庵さんの友達」からの問い合わせ→キャンセルのメールを、前編にて公開中)


そのため、N氏の「居直り電話」から約10日後、私から寿庵へこのようなメールを送信しています。

注目すべきは、2月14日のN氏から私への受信メールを「転送分」として貼り付けているのですが、

そこには、あちこちで調子の良い彼の「究極の本音(自身以外のことは考えられず)」が

しっかり、確実に露呈されている点です。


     ◆ 2012年4月4日  当方から寿庵への送信メール (2月14日 N氏より受信のメール文添付) ◆



—– Original Message —–
From: “Espania-Dogs” <info@espania-dogs.sunnyday.jp>
To: <●●●●●●●●.●●●●●@●●●●●.ne.jp>
Sent: Wednesday, April 04, 2012 2:13 PM
Subject: Fw: こんばんわ

> K.F.さま (←寿庵本名)
>
> M飼育者Nさんから、当舎へ送られたメールです。
> 「八方美人病」には、困ったものですね。
>
> 陰ではこんなことを言っていますが、懲りずにビーナス・フォートや、たこやきパーティーに誘ってあげてくださいね☆
>
> なお、彼のFCIインターについてのブログですが、お気付きの通り、人だけではなく、犬の顔にまで修正が入っていたり、
> 犬の全身を修正しているものもあります。
>
> 貴方に対しては、「一所懸命、寿庵さんに迷惑がかからないように、気を使いました」などとうそぶくことは見えています。
> しかし、沢山ある写真の中から、わざわざそういった写真を選び、当舎と貴方がたとの混乱を、更に大きくさせようという狙いがうかがえます。
>
> 何故彼はそんなことをするのかと言うと・・・
>  ◆ 当舎(大池)とは親戚である
>  ◆ そのため法事のついでに立ち寄ったところ、無料でMをもらった
>  ◆ Mは売れ残りの一頭であった
> 以上3点の大きな虚偽・虚言を、貴方のみならず、会う人ごとにふれ回っていたり、
>  初期のブログでも、そのように書かれているページがあり、ずっと困っておりました。
>
>
> そこで先日、そのページの削除と、三点の虚偽についての発信・発言を、今後一切禁じる旨を伝えたところ、大きく「逆ギレ」。
> 幼い精神の持ち主である彼は、いまだに混乱中であると思われます。
>
> 虚偽・虚言の理由については当初、私に対しては「会う人会う人に、Mの出所や値段を聞かれ、、面倒くさいから」と言っていましたが、
> 手の込んだ嘘などつかなくても、軽くかわせるはずですし、わざわざ人混みに連れ回すことを避ければいいだけのことです。
>
> 当舎が本心だと見抜いている「虚偽の理由」は、「他の誰にもスパマスを飼って欲しくなく、単に見せびらかし、羨ましがらせたいだけ」であり、
> 犬舎にとっては大きな営業妨害であり、これ以上の迷惑はありません。
>
> 時に「困った嗜好」の一つとして、当舎トップページに書いていることですが、貴方がたは「おいしい情報を仲間内で共有」であるのに対し、
> N氏は「嘘をついても独り占め」、そして見せびらかしの八方美人という、かなり性質が悪い愛犬家の部類です。
>
> 「次に生まれたらもう一頭欲しい」と言われましたが、当舎も他犬舎も、彼には一切販売する気はありません。
> 異常に太らせ、必要以上に走らせるなどの、Mの飼育のしかたについても、他のスパマスオーナーたちが嘆いております。
> もちろん当舎を始めとする、ブリーダーたちも同様です。
>
> 繁殖犬舎として、このままでは、残念ですが、必ず5歳前に心臓などが原因で、亡くなってしまうことを保証いたします。
> 貴方がたの犬たちと遊ばせている間に、そうなってしまうかも知れませんね。
> その時は、お互いにブログネタにして、亡骸の写真を掲載したりしないよう、お願いいたします。
>
> 瀬名、篤姫の繁殖および所有者、Mの実際の繁殖・販売者 大池裕司
>
>
> —– Original Message —–
> From: “N” <●●●●●●●●@●●●.●●●●●●●.ne.jp>
> To: <info@espania-dogs.sunnyday.jp>
> Sent: Tuesday, February 14, 2012 11:24 PM
> Subject: こんばんわ
>
>
>> 差出人: N <●●●●●●●●●●●.●●●●●●●.ne.jp>
>> 題名: こんばんわ
>>
>> メッセージ本文:
>> すみません。
>> リンク先変更させてもらいました。
>> 私のブログからジャンプした際に
>> ワンクッションン入れてもらえると
>> 助かります。
>>
>> 正直、FさんやHさんがどうなろうと (←寿庵および、「殿・姫」夫妻)
>> 知った事ではありませんが
>> 私のブログから直通ですと
>> 誤解される方もいるかもしれないので・・・
>>
>> スミマセン・・・
>>
>>            N




気丈な寿庵から、後者の貼り付けメールについての見解を確認しようと、連絡(転送)を受けたN氏は、

おそらく、大変な思いで弁解をせざるを得なかったと思われます。

利害関係の一致・・当舎を混乱させ、潰してしまいたい(寿庵の場合、当HPトップページの通り、PE盗難の共犯として、

夫婦を告訴・訴訟の準備段階)という目的のもと、寿庵はとりあえず、この稚拙な犬飼いと手を結ぶことにします。

彼女的には、N氏と当舎が決裂してしまった後は、自身にとっての私欲的な目的を果たすべく状況は一転しており、

つるんだところで本来は無意味な相手ですが、

とりあえず、守備範囲種である超大型犬の関係者とはラインをキープし、どのような小さな情報でも拾い上げたいというのが、

彼女に代表される、「困った嗜好の愛好家」(トップページ参照)の地道な付き合い=活動のひとつでもあります。

N氏所有のMについては、もしも飼育不能となり、里親へと放出(寿庵ら愛好家たちにとっては悲願!)される前に、

送信メールで述べている通り、命そのものが非常に危険であるのが現実ですが・・・


とりあえず「非生産的な悪意」で結束した彼らが取った行動は、以下のような、

非常に低レベルで稚拙な恥さらし ↓ でした。



 ■ 「HIROの勝手にブログライフ」  2012年4月6日 (マックス in 鎌倉・江の島) コメント欄より ■
      

 ① 寿庵からの、「申し合わせた最終一文」入りのコメント

鎌倉行って来たんですね~! いいなぁ~(≧∇≦)                   寿庵
                                                2012/04/07 00:51
江の島 懐かしいですO(≧∇≦)o 
昔良く行ったので‥              

私も西に飛ぼうかしら(笑)
☆ ☆ ☆

 ② Nからの「確信的・誹謗中傷(女性に対してメス♀呼ばわり)」の入った、コメント返し

寿庵さん!                    
江ノ島、鎌倉、遠いですね~!                                                                                                                                             
昔よく行ったんですね♪                                                           
わたしももう少し近ければ、
行く頻度も増えるのですが。
いいとこですもんね♪                                    hiro
                                                2012/04/07 08:14
あっ、あんまり西には                                    
飛び過ぎないように♪
ある意味ぶっ飛んじゃってる
西〇♀がいますから・・・(爆)

   

  ③ これに対し、発見した私大池が、直後に入れたコメント

自称「平和主義者」のN氏へ                    

いい加減になさってはいかがですか。   
「ぶっ飛んじゃってる」のは貴方のほうである と、
お友達はそろそろ気付いているのでは(爆)

まぁ、M同様に、軽く考えている                      マックス繁殖犬舎の代表
「犬仲間」のことですから、                             2012/04/07 09:05
どう思われても「知ったことではない」
のでしょうが・・・

貴方は当舎の最悪のユーザーです。
これ以上、陰で表で奇行を繰り返すようであれば、
貴方の嘘などにつき、当舎HPで詳しく公開しますよ。

大〇♂

自身のお子さんたち(特に娘)には、決して聞かせられない(見せられない)言動・・呆れます。 

当初、このコメントを即座に削除していましたが、別所に文章のコピーを取ってあり、

再度投稿し直すという手順を踏んだところ、仕方なく自身の中傷コメントも削除し、

2日間を経て、以下のような白々しいコメントを返しています。

寿庵コメントの、不自然な最終一文だけが残り、脈略も意味不明、

返しもない言葉 「西に飛ぼうかしら(笑)」 が宙に浮き、 まるで「恥の置き捨て」 とされてしまっています。




 ④ 2日後の、白々しいコメント返し (下段恐喝・強要メール送信の5時間後)

 

 寿庵さん!
お返事遅くなりまして~♪
                         hiro
                         2012/04/09 12:17                         
鎌倉遠かったですよ~(-_-;)      
昔よく行ったのですね♪
(彼とですか・・・♡)

☆☆
                                

 ↑ 更に恥ずかしすぎる文章に付き、全く意識が欠乏しており、嘆かわしいばかりです。

Mと共に連れ回されている幼い娘が、物心が付き、これらを読むことがあった場合、果たしてどう感じるでしょう。

女性同士の会話であればまだしも、誰のブログ、コメント欄であるかということ、そして、「女子会」ではないことは、

子供の目にも明らかです。

動物のみならず、児童に対する不適切な扱いとならぬよう、留意するべきです。

経営者、父親、飼育責任者などの肩書きはすでに意味を成さないほど、

立場の弱い存在たちに付き、相当な意識の低さです。

 
そして、コメント欄でこのように嫌がらせを目論んだ相手側(=当方)からの、「思わぬ反撃」により恥をかき、

憤ったN氏は、下記のような恐喝・強要メールを勢いにて送信し、失態を重ねることになります。

刑事告訴をするぞ」などと、意味不明な脅しをかけたつもりで、女性に電話を強要している(実質的には

問題の当事者である私からのそれを拒否し、時間まで指定する勘違いぶり・・)メールです。

彼と表面的なお付き合い中の、趣味仲間の皆さまには、にわかには信じがたいものでしょうが、

↓ これは紛れもない真実です




      2012年4月9日 N氏より受信した、問題の強要メール ■

 

 —– Original Message —–
From: “N” <●●●●●●●●@●●●.●●●●●●●.ne.jp>
To: “Espania-Dogs” <info@espania-dogs.sunnyday.jp>
Sent: Monday, April 09, 2012 7:00 AM
Subject: 再送です。K.N.さんへ

文章作成中に送信を押してしまいました。
Mの飼育者のNです。

この文章はK.N.さんへ宛てて書いたものです。
犬舎の代表の大池裕司さんに対する文章ではありません。
また、わたしに対する行為の事実確認をしたうえで
わたしがこれからとる行動を予告するもので
決して恐喝などではない事を、お断りしておきます。

K.N.さん
あなたは、わたしのドッグショーやブログに対するコメントを
誤解し、挑発的と解釈し、大池さんの名前で名誉毀損や侮辱に当たる文章を作成し
第三者(F=寿庵さん)、または、不特定多数の人が見られる場において、実名を掲載し
公表しましたね。ブログのコメントにおいては二度(削除後も)公表してます。

これに対しわたしは告訴状を作成し、刑事訴訟法に基づく
法的手段に出ようと思っております。
大池さんではなくあなたが文章を作成した証拠もあります

どんなブログを作ろうとどんなコメントを書こうとわたしの勝手です。
また、誰かや何かを意図したブログでもなく中傷するコメントでもありません。
実名も一切出してませんし、不特定多数の方が見た場合でも
人や場所を特定できるものは掲載しないようにしております。
また、どこのリンクを貼ろうと切ろうとわたしの自由です。
電話ではいろんな事をお話ししましたが、言った言わないは証拠になりませんから
それについてはわたしは何も言いません。

K.N.さんが作成したメールには、わたしと特定できるものと
実名明記されているものがあります。
繰り返しますが大池さんではなくあなたが文章を作成した証拠もあります。

最後に・・・
わたしは、大池さんと揉める事はしたくありません。
大池さんに感謝こそすれ恨む気持ちもありません。
とはいえ、大池さんと揉めている人をわたしが避ける理由もないのです。
わたしには関係のない事ですから・・・
ドックカフェに気持ち良く誘われたからそれに応えたまでです。
八方美人と言われるのも遺憾です。

上記に対し、もし謝罪の気持ちがあるなら
メールでの返信ではなく、わたしに直接電話を下さい。am11時~
大池さんではなくK.N.さんご本人からお願いします。
大池さんからのメールや電話は受け付けません。
※追記
わたしとK.N.さんがお互いきちんと話し合えば済む事だと思います。
わたしが謝るべきところは謝ろうと思いますので
よろしくお願いいたします。

                 N



このメール送信から1~2日後、N氏は前編ページにて公開中の、全編虚偽に満ちたHP「徳島旅行」の入り口を封鎖,

閲覧不可としています。 (当方では「寸での差」にてデータ保存が出来たため、公開中)

自身は都合の悪い証拠を隠匿し、いちゃもん相手には無条件で謝罪しろ、しなければ刑事事件にしてやるぞと

強要する人間性は、仕事、プライベート、いかなる関わりも持たぬべき対象です。

これらの病みきった文章(ブログコメント含む)は、繁殖・販売者としての私を、

一番出しては(売っては)いけない相手に、子犬を販売してしまったという事実と、改めて向き合わせました。
彼のこの強い思い込みについて、事実は全くの無根であり、そのことをいちばんわかっているのは、
実は本人自身に他なりません。

どうしたところで、この文章でも現れ切っている、謝罪・改善することだけが出来ない、わがままな資質は、
おそらく幼少期から、家族友人などの身近な者たちを悩ませて来たものであり、
現在および将来は、表向きには一番大切にしているはずの家族(&愛犬)に、大変な苦労を強いることでしょう。


以下は、2012年5月3日、上記強要メールに対し、忙しい合間を縫って作成→送信した、私からのメールです。






 ■ 恐喝・強要に対し、毅然と受け答えた送信メール ■


Mの繁殖者、香川の大池です。
いろいろと書かれていますが、はっきり申し上げ、パートナー:K.N.に対するイチャモン(=恐喝)ですね。
貴方が何故か彼女を告訴するのであれば、こちらも貴方をK.N.への恐喝および、
マックス入手における虚偽につき、当舎への営業(販売)の妨害、私大池への迷惑行為・名誉棄損などにつき、
告訴状を作成し、貴方と同様の手段に出る所存であることを、伝えておきます。
 
 
1. 実名公表の件・・・

          貴方のブログは、ご自身のHP(個人・会社)とリンクしています。

          貴方に関する個人情報はすでに公の電波で公表済みであります。

          従いまして、実名はあろうとなかろうと全く問題はなく、「私大池が貴方個人に宛てて」書いた文章です。

2. 「どんなブログを作ろうと、どんなコメントを書こうと勝手」の件・・・
                     
           本当ですね。表現の自由は、皆さん平等にあると思います。
           しかし貴方のブログ及び、HP内「徳島旅行」は虚偽、偽造、偽り、デタラメのオンパレード・・
           まさに書き放題ですよね。
           その記事を数年間に及び、公の電波で垂れ流していた事実は、当舎の商売に対する営業妨害、
                        迷惑行為であり、それこそが「刑事訴訟法に基づく法的手段に出ること」に相当します。
           私個人に対する名誉棄損にも、充分に相当しますね。
           実績のある、資格を持つブリーダーが
           「犬をたくさん飼っている」
           「わざわざ繁殖した子犬を、法事のついでに立ち寄った(立ち寄らせた)親戚に、ノリでハメて持ち帰らせる」
           このレベルの「おじさん」にされてしまっているのですから。

 
           電話では私がその嘘を認可したと主張していましたが、一切そのような事実はあり得ません。
           「電話で言った言わない」は証拠になりませんよね。

           多忙のため、貴方のHPの隅々までは見ることがありませんでしたが、4月に入り、発見した時は、
           まさかあれまで大胆な虚偽を捏造されていたとは!と驚きました。
           件のページは、貴方の手により、4月11日に閉じられ、閲覧不可能とされていますが、
           データはすべて記録済みです。
           恐喝文送信直後の4月10日までは公開していた証拠の、日付入りプリントアウトも保管してあります。

3. 「実名は公表してない」の件・・・
☆  
           日本国内において、ME(スパニッシュ・マスティフ)の輸入・繁殖・販売の実績があるのは、
           当舎・三重・沖縄(廃業)の三舎であり、大型犬愛好家たちの間では周知の事実(常識)です。
           したがって、「MEの子犬を持ち帰らせた香川のおじさん(=繁殖者)」とは、大池の実名と同等です。
                      
           「西には・・西〇♀」については、特定の人物(=私の妻)であると気付き、私が憤って抗議したまでです。
           西の「貴方(=飼育中のM)の関係機関」には、K.N.という女性の担当がいるという事実は、
           現在では公に知られるところとなっています。
           全国からの問い合わせへの返信メールや、「ブリーダーズ」サイト内の「お客さま評価欄」にも、
           彼女の名が多数記載・掲載されています。
           したがって、当舎仔犬の飼育者である、貴方のブログ内での「西の西〇♀」は、K.N.の実名そのものです。


4. 「電話ではいろんな事をお話ししましたが、言った言わないは証拠になりませんからそれについてはわたしは何も言いません」の件・・・
                      
           貴方は正気ですか?
           そのように言っている人間が、なぜパートナーに「メールは受け付けません」や、
           時間指定までして「わたしに直接電話を下さい」などとのたまうのでしょうか。
           すでに「謝罪の気持ち」など問えるような態度ではありません。



 5. 「わたしは、大池さんと揉める事はしたくありません。大池さんに感謝こそすれ恨む気持ちもありません。」の件・・・

           白々しくて、話になりませんね。
           すでに揉め事を誘発し、奇行を繰り返し、妻に対しての恐喝文という一連の行動は、説得力のかけらもありません。
           恨まれる筋合は当然全くありませんし、貴方のような人間からの「感謝」など、私は一切要りません。

6. 「大池さんと揉めている人をわたしが避ける理由もないのです。わたしには関係のない事ですから」の件・・・
                      
           大変面白い解釈・考えですね。
           関係ないと言いながら、わざわざ(当舎=大池)とぶつかり合っている人物(①当事者姉 ②蛇〇 ③寿庵)に
           近付き、今も近付いているのは、貴方のほうです。

           この文章を含め、続く文章一章分は、私大池に喧嘩を売っているつもりとしか感じられません。

           事の内容(案件)の違いはありますが、まず、殿姫ブログ炎上に、③を除く二名は深く関わっています。
           特に①の妹は、「殿・姫」以前から当舎(=大池)をバッシングし続けており、
           今では姉(=貴方の友人)も一緒になり、あちこちの犬関係者へふれ回っている始末です。
           貴方もその件および、「妹さん」の当舎への内容証明の話などにつき、3月25日にわざわざ都内まで出かけて行き、
           聞いているのではないですか。

           

  ※ E氏との会話について
                      
           〇〇市のE氏に「大池さんからは金が取れないので、裁判をあきらめた(人がいるらしい)」と言っていたのは、
           ①から(妹について)そう聞かされていたからですよね。
           そのE氏に食事をご馳走になっている最中、スパマスではなく、なぜかピレマスの話(大池への批判)ばかりをして、
           「話題を変えましょう」とたしなめられています。

           どこが「わたしには関係のない事」なのですか。
           ③のことも含め、貴方は充分に首を突っ込み、ピレマス界をかき回しています
                        詳しくは、ピレマス界をかき回している人物たちを、確実に援護・支援しています。
                      
           他者より聞いた一方的な話を持ち出し、「大池は変わった」などと、長きにわたり信頼関係がある当舎のお客さま(E氏)に
           私の中傷を述べる言動は、品格・人格どちらも疑われますよ。

           貴方の話を聞いたE氏が、私への見解を変えるとでも思っていたのですか。
              
           告訴状の件では、E商店の顧問弁護士がいつでも動くことになっておりますので、お好きになさればいいと思います。
           10年以上前、当舎のMEをお買い上げいただいてから、当舎とE家の関係は一貫して変わりはなく、
           貴方のような人間がどうにか出来る間柄ではありません。
           それがごく通常の繁殖者と飼育者の関係であり、貴方のようなかたは論外です。
           
           恐喝文について、E氏に対し、
           「大人しくさせるために、K.N.を脅してやった」という旨の発言をしていますね。
           私からは無理でも、彼女からであれば「金が取れる」と判断したのですか。
           「脅し」=「恐喝文送信」を、自ら第三者に対して認めましたね。

           「これは大池さんに対して言っているのも同然」と、E氏も判断したように、誰よりも私がそう思っています。
           貴方は「K.N.さんに対してであり、大池さんではありません」とうそぶくつもりでしょうが、私がどう捉えているかが問題です。
           私とのトラブルを避け、パートナーだけに照準を定める計画は不可能であり、誰の目にも常識外れです。
           何度でも言いますが、私大池と貴方との問題に他なりません。

                                        
 

7. 「八方美人と言われるのも遺憾です」の件・・・
                      
           3月4日の15時に、貴方は私の携帯まで電話をしてきて、「殿・姫」家のピレマス(瀬名)の件などにつき、
           根掘り葉掘り聞き出した挙げ句「寿庵という女は、最低ですね!」と言い放ったにも関わらず、
           その後の矛盾した行動には呆れ返るばかりです。
           「どうなろうと知ったことではない」とメールにも書き記しています。

           すでに「八方美人病」を通り越し、トラブル・メーカー(かき回し屋)そのものですね。
           「八方美人の方々」に大変失礼でしたので、訂正いたします。

8. 「わたしとK.N.さんがお互いきちんと話し合えば済む事だと思います」の件・・・

           この意味不明な見解についても、先ほどから申し上げている通り、当事者は貴方と私大池以外には
           いないはずです。
           電話にも出ず、留守電を無視し、今更私を避けるのはなぜですか。

           私大池と貴方が話し合う問題であり、パートナーに対する矛先は一切受け付けません。
           謝るべきところは彼女との双方に謝ってください。
           どちらか片方だけに対する謝罪も、一切受け付けません。

                 

※ 番外編   「僕がスペインへ旅行に行ったついでに、(MEを)連れ帰れないんですかねぇ」 という発言について

           (中略)            
         
           これからの時代は、法の改正もされたので、私のような類まれな「道筋」を作った者でさえ、
           稀少犬の輸入自体がますます困難となっています。
           当舎と三重がどれだけの手間、金銭、そして運をも使ってきたことか・・・苦労も含め、貴方のような
           何も知らない、そして知ろうという気もない人には、計り知れません。
                      
           貴方の発言は、犬業界のこと、少数の者の苦労と実績を、何も知らないにも度が過ぎています。
           お話を総合すると、MEの繁殖に関わることを目論んでいるようにしか感じられないのですが。           
           ・・・勘違いもいいところです

                      
                      
※ 最後に・・  「大人しくさせるために、K.N.を脅してやった」 という発言について 
  
           これは私大池に向けられたものと判断した上で、お話しします。

           当舎は貴方に「大人しく」させられる必要などは全くありません。
           これから貴方の虚偽について、恐喝文などの証拠データを公開し、こちらの姿勢・見解を
           ページを設けて発信する準備段階です。

           異議があるという場合は、私大池まで電話(固定電話)をしてください。※
           パートナーに対する電話および、一切のメールは受け付けません。
           電話をいただけない場合は、速やかにページの作成に入ります。

           他の方々同様、当舎および私に対する迷惑行為については、どこまでも戦い抜く所存であることを、
           くれぐれもお忘れなくいただきたいと思います。
           また、これまで同様に、必要に応じ、K.N.の文章力・校正力を、「企業の道具」として
           私が使用することも、申し伝えます。

      
                                     5月3日 木曜(祝日)   エスパーニャ 代表  大池裕司


 ※ 意義提唱の電話に代わり、この送信メールから2日後に届いたのは、N氏依頼の問題人物からの、

   「非弁調・強要メール」 (後にこのページにて、「N氏からの最たる被害」として公開予定,

   問題人物本人は一切悪びれず、自身の変態ブログにて、数度にわたり公開中,

   「迷惑裁判」の意味不明な証拠証としても提出など、その内容に、作成者本人が陶酔の代物) です。

その人物は、現在、当舎のみならず、数ヶ所もの警察署への、被害者たちからの刑事告訴(被害届け)

受理されているという裏稼業家であり、そういった輩たち(犬猫関係者)のグループの一派末端でもあります。


その人物を被告とした、当舎からの刑事告訴では、

警察署からの要望にて、N氏との一連のやり取り・情報を証拠資料として提出中ですが、

当初、N氏からの「強要メール」(4月9日受信)を見た刑事たちは、

「Nさん主張のこの内容は、刑事事件や告訴にはなりませんねー

 と、呆れておいででした。

何処からこういったものが届いても、どなたも一切無視するように

 とも・・・

   

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  スパニッシュマスティフ「有害飼育者」からの犬舎被害後編
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   http://espania-dogs.sunnyday.jp/?page_id=5486