★Information★

ドッグラン・エスパーニャ/
ピレニアンマスティフクラブ
(日本支部)

〒761-0705
香川県木田郡三木町大字井上3330−9
電話:087-891-1155

◆スパニッシュ・マスティフ 「有害飼育者」へのメッセージ◆~後編~



 

写真の説明

 苦しそうな犬の背後で、見守っているのか、観察しているのかわからない人物は、この犬のオーナーです。
得意げに家族に撮影をさせています。

 嫌がられているのがわからず触っている方は、やはり愛犬家のご様子。
全く異なる犬種ゆえに、是非とも触ってみたい衝動を抑えられないのでしょうが、
ご自身の小さな愛犬が、このように苦しんでいても、平静を保てるのでしょうか。

 暑い日の一枚。
アスファルトの上。
言葉もありません・・・

 飼育者の非常識さをご確認ください。
鎌倉・鶴岡八幡宮の参道を闊歩するショット(家族に撮影させている・・)も、ブログに掲載していますが、
これは高速SAの歩道です。
犬が苦手な方には、マナー違反では済まされない光景。
同様のショットは多量に保存しておりますが、
注目される人混みとあれば、手段を選ばない異常さが露呈している一枚。
      

 

 

  こちらのページ(スパニッシュ・マスティフ「有害飼育者」へのメッセージ)は、当HP内別ページからの続きです。
  いずれのページもまだご覧になっていないという方は、まずは下記の「前編」「続編」よりご覧下さい。 

 

  ◆スパニッシュ・マスティフ「有害飼育者」からの犬舎被害◆ ~前編~
    
   ↓     ↓     ↓     ↓     ↓ 

   
http://espania-dogs.sunnyday.jp/?page_id=5180
 

  ◆スパニッシュ・マスティフ「有害飼育者」からの犬舎被害◆ ~続編~

      
  ↓     ↓     ↓     ↓     ↓

 
 

◆◆ 上記掲載写真と併せてご覧いただきたい動画 ◆◆

 

 
 
    動画 「スパニッシュマスティフとグレートデンのコラボ2」 
                ↓     ↓     ↓
 
ほしhttp://www.youtube.com/watch?v=LMmYytTE2j4


Mと共に常に「愛娘」として、随時父に連れ回されているお嬢さん。
しかし毎回のように、行き先の大半は犬関係(ドッグランやドッグカフェ、イベント会場など)。

何処へ行っても注目の的は当然飼い犬のMであり、父親のカメラも、出会う人たちとの会話の内容も、

常に「父自慢の犬」に向けられ続けている・・・お子様的には、非常に退屈なレジャーと言えるでしょう。
 
某避暑地ドッグランにてMは、毎度の如く、犬種・体重的に無理な動き過ぎ・走り過ぎにより、
地面にへたり込み、動けません。
そこへ2頭の大型犬が駆け寄り、おとなしいMに挨拶。
思わず近寄り、犬たちと触れ合おうとしたお嬢さんですが、同時に犬たちはフェイド・アウト。
 
残念さの余りか、つい、横たわるMに蹴りを入れますが、 直前にてN氏が映像をカット。
蹴られ反応するMの姿は、カットされているため確認できませんが、充分です。


ドッグランは、特にお子様などがよその犬と触れ合う「ふれあい施設」ではありません。
自身の犬を、やはりよその犬と遊ばせる場所でもありません。

 


オーナーさんが、愛犬と遊ぶためのそれであることを、根本からわかっていません。

    

    動画 「 スパニッシュ・マスティフ他の犬に追いつかない・・」
               ↓      ↓      ↓
    http://www.youtube.com/watch?v=3qhNFXmF308&feature=relmfu


 「ほら、ハアハア言ってないで(他の犬を)捕まえて来い。行けッ!」
「M、お前は何てスタミナがない犬なんだ~」×2
オーナーN氏に続き、女性の声でもそう言った発言が聞こえますが、家族の方でしょうか。


ワーキング系または、サイトハウンドあたりと、完全に勘違い。
犬種知識を持とうとしない者に限り、ひとたび入手してしまうと、不適切に連れ回し、ひけらかす事例。
何度か注意をしたところ、肝に銘じたフリはしたものの、心底ではかえってムキになり、増長している始末です。


んん 

     動画 「スパニッシュ・マスティフVSワイマラナー」
               ↓      ↓      ↓
    http://www.youtube.com/watch?v=6VJOREWVvQU&feature=relmfu


愛犬を「噛ませ犬」とさせながら、「怒ったとこ見たことない」などと、声高らかに笑うオーナーN氏。
しつこく、性質の悪い犬(ワイマラナー)の飼い主は、Mに噛みつき続ける飼い犬を黙視。
「離さんかボケ!ヤラれるぞ」「(M君が)怒ったらおおごとよ!」などと叫びながらも、
何倍もの大きさの犬への攻撃遊びを、飼い犬を通し、完全に楽しんでいる様子。
品格の無い発言・感覚は、ドッグランにも、ワイマラナーという「今どき犬種」にも実に不適合なタイプですが、
撮影、犬種自慢の談笑に余念がなく、困惑する様子ゼロの「不思議飼い主・N氏」の反応が、それを助長。

悪趣味にもほどがあります。格闘技観戦ではなく、何故ドッグランなのか・・・
さすがにMが抵抗の様子を見せ始めると、危機感から慌てて引き離すワイマラナーの飼い主。最低です。

中盤では、やや離れた距離から柵越しにこの様子を見ているギャラリーの姿も映り込んでいます。
馬〇犬にしつこく噛まれ続け、愛犬が困っていようと、周囲から注目されていること自体に酔いしれる撮影者(=オーナー)。

最低の飼い主2組と、しつけゼロの最低の犬1頭。
某所ドッグランにおける、目を背けたくなるような悪しき光景です。

何度も申し上げますが、ドッグランは、愛犬をよその犬と遊ばせるための施設でもありません。
週末などは特に、貸し切りと言うわけにはいかない以上、最低限の社会性を身に付けていることが、
ワンちゃん達のマナーであると言えます。
攻撃性、執着癖(しつこさ)が無いことは、基本中の基本です。

 

 まだある、本人による虚言ブログ
※ 削除依頼を出すも、無視どころか、常識外れの攻撃・加害へ流れて行った過程をご覧下さい。

    

 ◆◆◆  N氏本人主催のブログより  ◆◆◆ 
   

  作成日時 : 2010/12/18 00:27   マックスのお父さん!

↓     ↓     ↓     ↓     ↓     ↓     ↓

http://fatboy1550.at.webry.info/201012/article_8.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◆◆上記掲載のページについて、当方からの送信メール◆◆
※ N氏が当舎への攻撃を依頼した人物(でんでん,WAN,denことHS)につき記載あり。

    
2012年6月21日 16:47送信分

香川の大池です。
貴方が電話に出ないので、メールで伝えます。

ご存じの通り、でんでんのブログ内「詐欺師との戦い」において、
私のパートナーK.N.へのフルネームでの誹謗中傷、
また、エスパーニャに対する中傷(=経営の妨害)が続いております。

当初から、貴方の後ろ盾については気付いていましたが、特に最近のやり取りの中で、
「貴方しか知りえない事実に基づく、虚偽の中傷」が、本当にしつこく繰り返されています。

当初は、貴方をかばうためか、話を大きくする効果を狙ってか、以下のコメントも
二転三転内容が変わります。

◆ でんでん主催の別ブログ:「詐欺師との戦い」より ◆ 

 1.「何かと言うと当犬舎と言っているが、ブリーダー仲間では、餓死さすなど有名である。」
   → 5月13日

 2.「まして、餓死させたり、販売後は・・(中略)・・相手にもしません・・」
   → 5月13日

 3.「餓死さすブリーダーを認める気もないし、」
   → 6月1日

 4.「人から預かった犬を餓死さす自称ブリーダーもいれば・・」
   → 6月19日
 
上記4.のコメントで、「出所」が貴方であるということがはっきりしましたので、
改めて抗議させていただくとともに、貴方のブログ内の関連するページにつきましても、
削除を申し入れます。

貴方は動物関連業者に対し、「一番言ってはならない言葉」を発し、自身飼い犬の繁殖者を侮辱。
ましてや、当方とは一切の面識もない、でんでんと組むなど、神経を疑います。

自身のされた、虚偽のHP,ブログ掲載など、経営者としても、父親としても、失格ですね。
全国の大型犬ファンが見ています。貴方とでんでんの今後を・・・

◆ 2010年12月18日 「マックスのお父さん!」 ◆
☆ 
①番目の写真について・・・

娘さんと並んで撮影されている牝犬「そら」は、当舎在舎の犬ではなく、広島県のお客さまに
販売され、事情で3ヶ月間、お預かりしていた子です。

・無断で掲載すること自体、マナー違反です。

・マックスの「お姉さんに当たる」犬ではなく、「おば」にあたります。
 ゴードンの際と同様、間違った発信(=貴方の認識)は、大迷惑です。

・この犬は、ほどなくして、人災のからむ「病死」をしており、そのことはKNからきちんと
 聞いていたにも関わらず、杉本に「餓死させた」と事実無根なリークをしましたね。

 「香川多頭飼育SOS」の現場責任者、Y田さんにも、貴方から「餓死」の件を聞いた事を、
 でんでんははっきりと言っていましたから。
 そして、何よりの証拠は、「預かっていた犬が死んだ」事実を知る、でんでんの関係者など、
 貴方一人に他ならないからです。

 
③番目の写真について・・・

ドンの体重は、95㎏もありません。
かつてそこまで乗せたことも、乗せるつもりもありません。
私ども超大型犬(特にマスティフ系)のプロは、体重自慢合戦をタブーとしています。

貴方のよく知る方では、E氏や、Lifeパークさんなども、同意見ですよ。

情報を掲載する際は、一度確認の電話かメールを入れるのが、マナー以前に常識です。

④番目の写真について・・・

ドンの足元にいるのは、マックスではなく、牝ですよ。
手前に一部写っている牡(水色の首輪)は、I家にいる「フェンディ」であり、
この写真にマックスは写っていません。

大きさはこの頃から、オスメスではかなり違います。
同じ日に撮影したはずの②番目の写真で、息子さんに抱えられているマックスと、
この写真の足元にいる個体が、全く違う子犬であることは、誰にでもわかることです。

たまたまドンと共に、可愛らしくおさまった個体を「うちの犬です」という表現は、
当舎の感覚まで疑われかねませんので、迷惑です。

全ての写真に対するコメントにつき、件のHP「徳島旅行」と同様に感じます。
今更、訂正などは言っても始まらない状況であると思っていますので、
速やかに削除をしてください。
削除または連絡のひとつ(パートナーには一切受け付けません)もない場合には、
お察しの「次の手段」に出るだけですので、承知してください。

私、大池裕司は、貴方を絶対に許すことはありません。
これらの文章をも、パートナーの勝手な行為と判断→証言するのであれば、
速攻にてでんでんと共に、通院・入院してください。

愛犬の繁殖犬舎を貶める以前に、ご自身の姿をお考えになってはいかがでしょう。
でんでん家の愛犬、アイリッシュ・ウルフハウンドの「D」という犬のブリーダーの悪口に
すっかり意気投合し、調子を合わせていたつもりなら、貴方は国内一愚かな犬飼いです。

スパマスほどではないにしろ、ウルフも国内ではまだまだ稀少犬種であるため、
「D」のブリーダーさんから子犬を入手したという飼育者たちとは、何名か交流があります。
確かに、「D」たちの胎を持って、繁殖を終わりになさったと聞いていますが、
はたして、でんでんがあちこちで言っているように、子犬を虐待していたような事実があったのか・・・
私が関係者さんたちから聞くところでは、まったく違うようですよ。

E氏などと違い、特殊犬の飼育者として、まだまだ経験の浅い貴方は、
犬のためにも家族のためにも、冷静になる必要があるのではないですか。
無職の支援受給者と絡み、仕事も家庭もないがしろにし、双方で
超大型犬飼育者を気取っている場合などではないのではありませんか?

SOL NACIENTE犬舎  代表 大池裕司

 

 

第一弾である別ページ 「スパニッシュ・マスティフ 有害飼育者からの犬舎被害」 のアップ直後、

N氏は地元警察署に出向き、

「エスパーニャ(=当方)が事実と違う記事を書いている」

などと相談。

彼自身が公開しているHP「徳島旅行」について、埼玉・新庄署の刑事から電話があり、

「子供たちの写真」の削除要請がありましたが、当方側の見解として、

「ご自身の掲載している記事は、N氏本人で抹消すればよいのではないのですか」

という旨を伝えました。

契約しているプロバイダーの大元記事を削除すれば、当然貼り付け記事も見えなくなりますが、

これは世界共通のITシステム上の常識です。

自身で制作し、公の電波で発信している虚偽の記事を、都合が悪くなると、こちら側に「削除しろ」・・・

余りにも身勝手な「ご都合主義」ですね。

他人に掲載されたくない記事であるなら、最初から書く必要などありません。

ましてや、大切な子供たちまでをも虚偽掲載に付き合わせるなど、親であると言う観点からも、神経を疑います。

この場合、最も問題であるのは、子供たちの顔出し問題ではなく、記事内での「虚偽・デタラメ」な内容の方です。

数年間におよび、虚偽の記事を公の電波で流し続けてきたN氏は、呆れたことに、

地元の警察署員に対しても嘘の証言を述べています。

「親戚とは言っておらず、タダのおじさんと書いただけです」と・・・(Nさん、失礼な嘘は余計ダメでしょう!)

ブログの方の過去記事は、都合の悪い部分を削除 (正確には当方からのクレーム指摘により、しぶしぶ削除,

その屈辱がきっかけとなり、一連のトラブルに発展) しても、その当時は全て「キャッシュ」が残っておりました。

現在は閲覧出来なくなっておりますが、当時プリントアウトしたものをご覧下さい。

下記のYAHOO!過去記事キャッシュ「マックスの血統書」には、「香川県の親戚から6月にもらった犬」と

はっきり書かれています。(Nさん、この期に及んでも、嘘はダメですよ!!)

彼は勘違いしています。

「強要メール」内では、当方のK.N.を訴えると言っていましたが、嘘の内容で告訴すれば、虚偽告訴となります



  ◆◆ YAHOO「キャッシュ」コピー ◆◆


ブログ記事を削除しても、必ず過去記事として、「キャッシュ」で閲覧が可能です。
ついうっかり書いた嘘も、プロバイダーにはしっかり記録されているのが現実。
警察、裁判所などから閲覧要請があった場合、プロバイダー各社は情報を提供します。

「親戚とは書いてません」は通用しませんよ、Nさん!!


 

 

 



 


上記メールの以前、当方とN氏とのやりとりがあります。

当P冒頭リンクの、◆スパニッシュ・マスティフ「有害飼育者」からの犬舎被害◆ ~続編~

http://espania-dogs.sunnyday.jp/?page_id=5291

でご覧いただけますが、

2012年4月9日、N氏からの強要メールを受信,

2012年5月3日、当方から毅然と受け答えたメールを送信したところ、

N氏からの代わりとして届いたのは、メールや電話で数回、他愛もないやりとりをした事があるだけの

一度の面識も無い人物(無職男性)からの、強要メール(下記リンク参照)でした。

内容は、以前のやりとり(会話)の内容を蒸し返し、まったくの虚偽をこじつけ、当方(パートナー)に対し

「不信感を抱くに至った」といちゃもんをつけるところから展開しています。

そして、当HP内における、当方の数箇所とのトラブルを持ち出し、それらと一緒くたにすることで、

当時はこの特集ページを公開されていなかったはずの、N氏との件についても述べ出します。

>今はまだ、N氏から相談を受けていませんが、

このまま続くようであるなら、

私の方からN氏に協力させて欲しいとお願いしなければいけなくなります。

・・・などと述べながらも、

N氏との連絡の禁止をして頂けないなら、

私としても、上記の事※を真剣に考えなければならなくなります。

 (※ 刑事告発および、民事訴訟だそうです)

と結んでいます。

当方と連絡をしていた人物から、その内容を逐一聞き、依頼を受けて臨んでいるのが、誰の目にも明らかです。

恐ろしいことに、この矛盾だらけの「いちゃもん強要メール」に対し、作成者は陶酔感すら抱いており、

自身の異常ブログ(日本ブログ村「犬・ボランティアカテゴリー」にてランキング参戦中であったが、

本人の事情があり、「事件・揉め事カテ」のみで参戦中)内に、数回に渡りリンク掲載しております。

N氏の依頼を受け、唐突に送られてきた、件の強要メール(作成者自信の作)をご覧下さい。

 

 ◆◆ N氏依頼の人物「でんでん」「WAN」ことSからの
当方に宛てた強要メール ◆◆ ☆ ☆

 送信者:    WAN
 日時:     2012年5月5日 10:02
 宛先:     ’Espania-Dogs’
  件名:     RE: 連絡

 

 お久しぶりです。

でんでんこと、杉本です。

このメールは、大池さん及び西原さん宛てにさせてもらっています。

本来は内容証明でと思いましたが、出来れば事を収めたく

メールにて、連絡させてもらいます。

当初、西原さんとの会話の中で、私の親しい二人の女性の名前が上がり、

西原さん自身、その二人と親しいとの事でした。

その女性は、お山のママさんとYさんの事です。

この二人と親しい人であるならと、協力を引き受けましたが、

二回目に西原さんと話したときには、Yさんとはそれほど仲がよくもなく、

お山のママさんも、ほとんど知らないとの事でした。

当時私は西原さんに伝えていたと思うのですが、

裁判はいい加減な事では起こせないものであり、責任が伴うものです。

それだけに、真実でなければなりません。

ですから、私はお断りのメールを入れ、大池さんから返事を頂きました。

私が、西原さんから頂いたメールには、原夫妻に対しての裁判相手とあります。

今回の、「ピレニアン・マスティフ もう一つのクラブについて」の記事の中及び、

ドッグラン エスパーニャ」の記事の中にも、

故人に対しての記事があり、また、実名が出ており、

いくらなんぼでも、やりすぎです。

Объем.32

「28. 前略蛇姫様

ご自身のされた事は、荒らしではなく、他人に書込みをされたら荒らしですか?
(私は貴方方に、二日間で、40件あまりの書込み荒らしをうけました)
なにも間違ったことは言っていないとありますが、

集団で他人のブログへ、いちゃもんをつけるのは、荒らしですよ。
例の件は、書込みした他の連中から、知り合い同志のケンかが原因の、

蛇姫さんが首謀者などという、言い逃れをされていますね。
それでいいのですか?
同時期に・・・・・言葉ですな。
この方の繁殖した犬の現在は・・・
ブログにもう来ないでください、とありましたが、
貴方が理解いただければ、私はもうきません。
来る必要もありません。
理解できた・・・○
理解できない・・・×
どちらか お示しください。 」

やりすぎを超えて犯罪になります。

発信記録はとろうと思えば直ぐに取れるものです。

Nさんや寿庵さんに対しても同じことが言えます。

今はまだ、N氏から相談を受けていませんが、

このまま続くようであるなら、

私の方からN氏に協力させて欲しいとお願いしなければいけなくなります。

大池さん及び西原さんに対して、民事訴訟及び

刑事告発をしなければならなくなります。

この辺で、原氏関係の削除及び寿庵さん関係の削除

N氏との連絡の禁止をして頂けないなら、

私としても、上記の事を真剣に考えなければならなくなります。

せっかく、ピレニアン・マスチフの出産の中、

大池さん及び西原さん両名に対して刑事事件になるよりは、

ここで、削除をお願いします。

真剣にメールさせてもらっています。

明日もう一度HPの方、確認させてもらいます。

 

 このメールに対し、N氏の際同様、やはり毅然としたメール(「貴方の強要に従う意思はなし

当方とトラブルを抱えているかの方々は、それ以前に大きなトラブルを多方面にて起こしており、

こちらも迷惑の掛けられ通しであったため、立ち上げたそれぞれのページである」という旨を伝えた内容)を、

2012年5月10日に送信。

すると、それを受信した先方は、その日の内に自身主催の「異常ブログ」内にて

「裁判とキチガイ1・2」というタイトルにて、当方への執拗な嫌がらせを開始したのです。

表向きのターゲットは、パートナー(女性、個人フルネーム)とされており、理由は

「大池が書いたようにして、すべての嫌がらせの送信メール、コメントなどを作成している」(←完全いちゃもん)

と言った、まさにN氏からの4月9日受信の強要メール内容と完全に一致したものであることから、

N氏の依頼に基づくものであることが明確です。

そして当P内、上記リンクのメール(2012年6月21日)送信の直後、受信者のN氏ではなく、

「依頼先・S」から、神戸簡易裁判所での民事裁判の訴状が届きます。

「キチガイ」と連呼するその男からの、当方への訴訟理由は「名誉毀損」。

「あちこちへタカリをしている」と、事実無根な誹謗中傷も繰り返している、その男からの請求金額は100万円

「名誉毀損」の訴訟理由は、「キチガイ」、「インチキ自称ブリーダー」と叫ぶ先方ブログコメント欄への、

当方からの反論および、犬舎実績の証拠のリンクおよびその内容(迷惑宣伝行為、自作自演)についてという、

実に狂気じみたものですが、

N氏から転送された6月21日送信メールの内容にカッときた、というのであれば納得可能です。

正式依頼の嫌がらせであるため、N氏とのやりとりの事実は一切公表出来ず・・・

(クライアントとしては、随分しみったれてますねぇ、簡易裁判とは・・・・・・)

それでもSも人間,感情を抑えられず、わかりやすいタイミングにて順次攻撃をけしかけて来るので、

かえってN氏の動きが明確となってしまっています。

請求金額100万円の理由については、「他の被害者の思いを乗せているからです」などと、ブログでつらつらと

述べてしまっているため(お喋り原告?!)、こちらは答弁書にて棄却請求理由が非常に述べやすくなり、

合理的に事を進めることが出来てしまった次第です。

他人のための民事訴訟は起こせません。

「いい人」というキャラを死守するため、表へ出たくないので、こういった輩へ嫌がらせを依頼するのであれば、

もう少し知性的な人材を選出するべきですね、Nさん!

    
~ メッセージへ ~

貴方は杉本に対し、「当舎潰し」を依頼しましたが、その内容が余りにも誹謗中傷・人権侵害の酷い物であったために、

事件性という判断が下り、当舎からの刑事告訴が受理されてしまう結果となりました。

高松北・東署の判断により、貴方と当舎とのトラブルが原因との見解となり、貴方関係の資料の提出も済んでおります。

供述調書にも、貴方との一連の流れが、プリントアウトなどの参考資料付きで盛り込まれていますよ。


埼玉・新庄署の刑事に泣きつき、

「エスパーニャが子供の写真(貴方が作成した大嘘ページですよ)をHPに無断で掲載している」

「親戚とは書いておらず、ただのおじさん中年男性の意?!失礼では片付けられませんね)と書いただけなのに・・・」

などと言い、「有害飼育者(←貴方のことですよ)からの犬舎被害」のページの一部削除を「強要」したつもりでしたが、

大変残念なことに、杉本に関する供述調書にも登場している件と聞き、

刑事もあっさりと引いてしまいましたね。

☆☆
「確かにいろいろ話したことはあったけれど、彼(=でんでんこと杉本)がエスパーニャに対し、

ここまでやるとは思わなかった」などと言い、

ブロガー仲間(職業柄、杉本とも、彼が敵対する人物などとも調子よく繋がっている・・)を通じ、

前出「杉本の敵」である人物(当舎とは杉本被害者および犬関係業者同士)にまでアクセスし、

私に対し、当ページのアップの中止を依頼しました。

その方(杉本との敵対人物)から何度か連絡があり、

Nさんは杉本とはもう関わらないので、当舎との件(=当ページの掲載)は白紙に戻して欲しい」

と言った相談を受けましたが、あまりにも調子が良すぎますよ。

貴方の人格破綻ぶりには、改めて憤りを覚えます。

攻撃・保身のためには、誰でも、どんな関係でも利用・・大した性格ですね。

こういった貴方の素性を知れば、善良な・・たとえそうではない犬仲間たちでさえも、ますます離れて行くことでしょう。

それ以前に、愛犬M無しでは、犬仲間・関係者の誰からも相手にされない貴方ですので、

識者(飼育者仲間含む)の忠告には従い、せいぜいMを早死させないように心掛けることですね。


Mに対し、繁殖者としての私は、次世代を担う個体としての興味・関心はゼロです。

ご自慢の看板犬に対し、今更申し上げますが、「あんこ力士」的体型

(もっと体高のある兄弟たちと違い、体重を乗せるほどアンバランスで不細工になります。迫力なんて出ません。)、

噛み合わせ異常 (顔立ちに表れてしまっています。早過ぎる段階で連れ帰っているので、識別不可でしたね。)、

当初はせっかく構成が良かったものの、体重の乗せ過ぎ、連れ歩き過ぎによって潰れてしまった「後ろ」・・・

その他飼育の異常さによる、胃捻転や心臓発作の危険まで数え上げればキリがありません。

現時点で、貴方の犬がスパニッシュマスティフだと世間で認識されるのは、繁殖者として心外です。

同胎犬には、貴方のMより優れた個体が数頭おり、いずれも「正しく、静かな飼育」により、健康な毎日を送っています。

母犬「くろ」の同胎、前胎にしても、しかりです。

オーナーさん方はいずれも子孫繁栄に意気込み充分ですので、近い将来、Mの甥姪が作出される予定です。

その際、貴方には、スパニッシュ・マスティフは一切無縁ですので、

〇〇〇〇〇〇ーでもお飼いになってはいかがですか?

(販売していただければ・・の話ですが)

Mの時のように、一頭(一種)独断場というわけには行かないでしょうが、

犬種を溺愛するお仲間は多く、相手にしていただけるかも知れません。

その際は、無意味な嘘の流布だけはやめることです。

一次産業(苦労および功績者)に対し、迷惑をかけることだけは許されません。


現在、国内で最も超大型犬飼育者として不適切である貴方は、

海外から個体を輸入し、Mではうっかり不可能(独断にて去勢)としてしまった、繁殖に乗り出すつもりだという発言を

飼育者仲間にふれまわっており、FBでは、多数の国外ブリーダーとのリンクをしています。

(ハムスターかメダカ類と、完全に勘違いしているようですね)

服飾品や玩具でも個人輸入する要領で、当方や三重、沖縄の苦労を踏襲なさってみてください。

生体の輸入を成し得た者には、きっと大切な何かが見えるはずですが、

貴方のような方には、それを越える(=「実績」と出来る)ことは不可能でしょう。

強要メール内容の説明、N氏へのメッセージ、ともに以下作成中